アイライン、ひいてますかー？
ひいたことないって人も、興味はあるけど使ったことないって人も、アイラインひいたらきつく見えるからヤダって人も、まずはブラウンから始めましょう。
目元にアイラインひくのとひかないのでは、やっぱり違うんだよね。
私は３０代後半から４０代になった今、アイラインといえばブラウンでしょってことでブラウンしか買わなくなりました。
ブラックだと、ひいている感が目立つ気がして。
あと、溢れんばかりの優しさも半減しちゃう気がして。
もし、ブラックをひくなら、１ミリもないぐらいの極細ラインにするかも。
そうなると・・・朝から手が緊張で震えるけどね。笑
しっかりメイクの時はいいけど、私はナチュラルなのが好きなのでアイラインでも意識していることは『ひいてない目元と比べるとちょっと引き締まって見えるぐらい』。
４０代になると、ニュアンスで十分だと思うっていう持論。
ということで、今回はプチプラでも優秀なリキッド ブラウン アイラインのお話です。
ヴィセはお湯でオフタイプのブラウン アイライン
最近、買ったアイラインがこちら。
私は、メイクは『おぎなう目線』でしか考えてないので、プチプラで十分。
たまに、お高いの買ったりするけど、たまにね。たまーに♪
お湯でオフのメリット
メイク落としの際、アイラインを目の際にひいていると、落ちにくくて残っちゃうとかない？
こうゆうポイントメイクのせいで、メイク落としをガッツリきつめにしないといけなかったり、目元専用のリムーバーを別途買わないといけなかったりするのって、面倒なんだよね。
せめて、普通に今使っているメイク落としでオフできるものじゃないと、わざわざ専用のリムーバーなんてする？しちゃう？
するわけないよー。（←はい。おわかりだと思いますが、何年後かのお肌のことを考えたらアウトです。笑）
なので、こうゆう時の強い味方が、このヴィセのようなお湯でオフできるタイプ！
さて、では本当にお湯でオフできるのか？というか、メイクしてる時点でメイク落とし使うからね。
やってみました。（ついでにヴィセを買う前に使っていたアイライン ブロウラッシュEXも一緒にお試し）
結果がこちら。
ほぼほぼ落ちたけど、少し残ってるね。
もう少しこすったら落ち切ったかも？だけど、普通に落とす感覚だとこの残り具合。
では、普段のメイク落としではどうだろう。
私が使っているもの（Koo クウ）で、レッツ トライ。
クルクルとなじませて・・・と
お湯で洗い流したら、完全落ちましたね。いいでしょう！
こんな感じで、４０代になると、アイラインをひいた際の見栄えだけじゃなく、落とす時の肌の負担のことまで考えて選ぼう。
４０代、アイライン購入の際のチェックポイント
メイク落としの際、落ちやすいことはもちろんだけど、春夏になってくると、汗のことも考えないとね。
私は夏は顔面テッカテカですとも。
そうなると、汗でアイラインがにじんだり、とれてしまっては元も子もない。
なので、落ちにくい！てことも、必要になってくるんだよね～。
我ながら、なんてワガママなんでしょう。笑
ということで、買う前に下記をチェックしてみよう。
１：色味はブラウン
２：太い・細い線がどれぐらいの感じまで描けるのか？
３：筆のコシはどんなもんか？
４：美容液成分など入っていたら、さらにヨシ
５：ウォータープルーフ？でも、メイクオフはしやすい？
・・・チェックするとこ、多すぎるなぁ。でも、基本、私はこの５点は見ます！
初心者にもブラウンをオススメするわけ
初心者だと、線の太さ・細さの微妙な加減が難しいと思うのね。
なので、細く描けるものを選んで、ものたりないなと思ったら書きたして、ラインを少しずつ太くしていくのがいいと思うよ。
これが、ブラックだと失敗が目立ったりして、修正が面倒。
だけど、ブラウンだとそんなに失敗が目立たない。ここ、初心者には大事なとこー。
あと、キャットラインとかってヴィセの画像に書いてあるけど、私はしなくなったね。苦笑
だって近くで見たらモロバレなんだもの、キャットラインて。
私はバレないレベルが好き。
最後に
４０代になると、目元への刺激は極力避けたい！
なので、アイラインはリキッドタイプ（筆ペンみたいだよ）がスルスルと書きやすいのでオススメですよ。
◎細い線が書きやすいよ！
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◎肌当たりがよく書きやすいよ！
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私が使っているメイク落としのレビュー記事はこちら↓
『美容断食Koo（クウ）のミラクルクレンジング本品購入継続中～♪な口コミ』
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