10代~20代は、こだわりもなかったので、洗った感のあるナイロンタオルでゴッシゴシでした。
今は恐ろしくてできません。苦笑
先日も、TVで『ボディは何で洗ったほうがよいか?』とやっていましたが、お医者さまの答えは…なんと手でした。
おぉ~、(たまに)やっているわ、私。
でもさ、手だと背中は届かないよね?体かたいしさ…といじける人必見、せめて刺激の少ないボディタオルで洗えばよろしいんじゃなくて?!
ということで、今回はボディタオルでふわもこ泡を作り、手で洗うもよし!面倒な時は、そのままボディタオルでGOしちゃうもよし!なアイテムのご紹介です。
やはり、お肌に刺激は禁物なのね。優しいアイテムを集めてみましたよ。
いってみましょう。
泡立ちにこだわるボディタオル
・キュレル 素肌いたわりタオル

スキンケア商品でおなじみのキュレルさんのボディタオルです。
天然コットンを使った3層メッシュ構造。
綿65%・ポリエステル35%。Made in japan。

とうもろこしを原料に作られた弱酸性繊維(ポリ乳酸100%)。
やわらかく、泡立ちもよく、泡切れもよいという3拍子そろった一品。
カラーバリエーションも4色で、バスルームの雰囲気によって色も選べそうです。

超極細66ナイロン繊維を使用し、こまやかな糸で織りあげた一品。
肌ざわりは超やわらかめ~かためまでの4種類。
素材にこだわるボディタオル

綿100%(綿モール糸)でソフトなすり心地。タオルで有名ですね、皆さんご存知の愛媛県今治産。
赤ちゃん用に作っていたものを要望により、女性用にも作った一品。
個人的には、これが一番気になります。

天然素材の国産タオルで、ポリ乳酸(コーン繊維)を含むことで泡立ちも良し。
絹以外にも10の天然素材から選べます。
番外編
お肌に刺激が禁物なのはわかってるけど、たまにはゴシゴシしたいという欲求にかられるあなたへ捧げます。
月に1回ぐらいなら、ゴシゴシもいいかも?!
そのあとの保湿は必須ですよ~。
・おんまく 今治産 ロングボディタオル(背中用)

こちらも愛媛県今治産。
天然繊維100%(綿75%・ジュート麻25%)。背中も洗いやすいロングタイプ。普通サイズもあります。
なにより、このビジュアルが素敵。渋いよ~。
そして、次はボディタオルではなく、ボディブラシ。
・スーヴェ ボディブラシ ロング

メイクブラシで有名な熊野筆の職人さんの手作り。こ、これは肌触り絶対いいですよね。
結構なお値段ですが、女優の竹内結子さんもご使用のようです。
美意識の高い方も納得?!
最後に
いかがだったでしょうか?
やはり日常使いを考えたら、浴室に置いておけて、カビない&泡だちも良くて&お肌に優しければ(欲張りすぎ?)、バスタイムもまた極上なものになりそうですね。
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