PC収納ができる40代レディース向けリュックはどれ?!~購入編~

 

今までパート1~パート5まで、PC収納ができるレディース向けのリュックを探し、色々なブランドのリュックを試し背負いしてきました。

そんな中、じつはパート5の記事でニューエラを見つけた時に、クロームのリュックも見つけていて、ニューエラかクロームか迷った挙句、クロームを購入したんですよね。

しかも、はじめに目にとまったのは、クロームのロストフ(リュックの種類)だったんですが。

購入したのは、クロームのホンドーという・・・。

なぜホンドーにしたのか?

このあたりも含めて、いってみましょう。

スポンサーリンク

 

リュック探しの旅 購入編:CHROME(クローム)

クロームとは?

クロームというブランド知っていますか?

私、全然知らなかった。汗

今回、PC収納のためのリュックを探さなければ出会うこともなかったかな~。

普段、リュックなんて背負わないので。

クロームとは、アメリカにて誕生したメッセンジャーバッグのブランドだそうです。

なので、機能面でも完全防水・防水・撥水などがあり、背負い心地も人間工学に基づいたショルダーストラップであったりと、荷物を快適に持ち運ぶ工夫がたくさんなされています。

>>>クローム公式サイト

 

 

CHROME ROSTOV(クローム ロストフ)

私がニューエラと迷っていたクロームがこちら。

 

出典元:楽天市場 [1000円クーポン発行中]【只今!ポイント5倍付き】CHROME クローム ロストフ リュック ROSTOV 2017秋冬 新作 国内 【正規品】BG-187 【店頭受取対応商品】

ロストフって言うんですけど、試し背負いしたら、大きすぎず小さすぎずで、女性にもOKな大きさだったんです。

小柄な女性には大きく感じるだろうけど・・・。

形的に、底より上部にいくほど少し大きくなっているように見えて、どちらかというとカジュアル寄りな印象かな。

機能的にも、メイン部につながるジッパーは止水ジッパーだし、生地は撥水性あり。

肩紐(ショルダー)はクッション性ありで、裏地はメッシュ素材。

背中側はメッシュ素材ではないですが、EVAフォームでフィットしやすく背負いやすい。

PCを収納するところも、パッド入りで個人的には文句なし!

サイドポケットもある(1つだけ)し、メイン部やフロントにも縦にジッパーが開くところも、大きく開き全体的に中のものが見やすい印象でした。

なので、このロストフにしよう!と購入を決意したんですが・・・。

ふと隣を見ると、ホンドーが置いてありました。

あれ?こっちもイイ!

スポンサーリンク

CHROME HONDO(クローム ホンドー)

そんなロストフと迷ったのが、こちら。

 

出典元:楽天市場 CHROME クローム 公認 リュック バックパック リュックサック ホンドー ナイロン バッグ 21L 【国内ブランド公認】

こうやって画像だけ見ると、すごくメンズっぽく見えますよね?

モデルさんが男性だからっていうのもあるとは思いますが。

形も角ばっているし、男性っぽいといえば男性っぽいのかも。

ですが、もうちょっと下にズラして背負うとサイズ的にもレディースにいける!

角ばったデザインも、ロストフより大人シンプルに見えるし。

下の部分(ロゴあたり)の生地の切り替えもアクセントになっていて、大人っぽさが増す気がしました。

機能面は、ほぼロストフと変わらないんだけど、ホンドーは内側に防水性が加わります

ただし、止水ジッパーじゃないので、完全防水ではないのが残念なところ。

 

 

CHROME HONDO(クローム ホンドー)に決めた理由

私がクロノフをやめて、ホンドーにした理由は、4つ。

・そもそもの形がカジュアルすぎなくて、好みだった。

・肩紐(ショルダー)部分のラインが、クロノフは白、ホンドーはグレーで、あまり目立たないラインだったのが良かった。

・クロノフは生地の撥水性×止水ジッパーなのに対し、ホンドーは生地の撥水性×内側が防水だったのが良かった。

・サイドポケットがクロノフは1つに対し、ホンドーは両サイドにあるので良かった。

お値段はどちらも同じ&機能的にも、ほぼ同じ。

なので、違う点だけを比べて、ホンドーのほうが私の好みだったというわけでした。

 

最後に

今までリュックを探してきたお陰で(?)街行く人がリュックを背負っていたら、どこのリュックか見るクセがつきました。笑

それはさておき、やっとコレだ!っと思えるリュックに出会えて満足です。

試し背負いの日々よ、さようなら。

これで安心してPCを持ち運ぶことができるし、両手はあくし、快適な日々が待っている!はず!?

 

これまでのリュック探しの記事はこちら
パート1:アネロ

パート2:レガートラルゴ・バッハ

パート3:アーバンリサーチドアーズ

パート4:ブロスキー&サプライ

パート5:ザノースフェイス・ニューエラ

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です